綿の入れ方→
男物綿入れ袢天の寸法
(身長170〜180p) (身長160前後)
着丈 80p〜85p 73p〜75p
80p前後 70p〜75p
肩幅 33p〜35p 31p
袖幅 45p〜47p 39p〜44p
袖丈 34p 33p
袖付け 34p 33p
袖口 20p 20p
後巾 30p 30p
衿肩明き 9p 9p
衿巾 5.5p 5.2p
紐付け位置 肩山から44p 肩山から42p
◆猫プは古手の男木綿長着をリフォームしました。解いて洗い脱水。すぐアイロンかけてシワを伸ばし、天日で干しました。昔の布は巾が狭いので、袖巾は裏表共足し布をしました。
表後身頃の標し付けです。着物の上に羽織る場合は繰越を5o、肩明きも9.5pにしますが、猫プんちは洋服の上なので、繰越は付けませんし、肩明きも9pです。後ろにかついでしまうので・・
表前の標し付けです。前巾はいっぱい。前がき(肩明きから直下=9p巾)から衿を取ります(衿付け実寸+肩回り+衿先縫い代2p)。肩明きの止まりは少し丸みをつけると縫いやすい。
裏後ろ身頃の標し付けです。裏布は金巾を使いました。胴接ぎの位置は袖付けの下2pくらいが適当かと思います。これは、古着のリフォームなので、着物見頃そのまま有るだけ用いましたので、胴接ぎの位置が袖付けの上まで来ちゃいましたァ。
裏前身頃の標し付けです。
向かって左は表袖、右は裏袖の標し付けです。裏袖口の縫い代は含み綿をして3oのふきを出すので1.5p取ります。袂は邪魔になるので筒袖にしました。
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