名古屋八寸帯標付け 名古屋八寸帯・芯のカット
先ずは、へら付け。垂れは8寸(30.4p)で通しベラ。躾けはその5厘(0.3p)外(布端)側で真っ直ぐまがなぬように。この躾をガイドライにミシンがけ。手先は反巾に折って、4寸(15.2p)で垂れと同様にミシン。垂れと手先の間8寸(30.4p)返し口を開けておく あらかじめ帯の垂れと手先の長さを測って、それに1尺(38p)で1分(0.3p)のゆるみを足して置きます。そのように芯をたたんで、ずれないように真ん中を待ち針で止め、手先は5厘(0.3p)控えて、垂れは8寸(30.4p)返し口の部分は自然に少し斜めに。両端をほぼ均等に切り落とす。
名古屋八寸帯芯入れ 名古屋八寸帯お太鼓芯入れ
芯を手前にして、小さな目を出して京美糸で綴じていく。手先は反巾に折って同様に。1尺(38p)に1分(0.3p)のゆるみを垂れ先と返し口以外は入れていく。 余った芯は、垂れに重ねて乗せて綴じる。その時に乗せた芯は巾を両方各5厘(0.15p)控える。
名古屋八寸帯完成図
ハイ出来上がり!